平均トータルコスト
(1万通貨保有時)
111
通貨ペア 実測スプレッド 取引手数料 トータルコスト (1.万通貨)
USD/JPY 0.38 0.5ドル 92円
EUR/USD 0.24 0.5ドル 78円
EUR/JPY 0.58 0.5ドル 112円
GBP/JPY 1.09 0.5ドル 163円
GBP/USD 0.67 0.5ドル 121円
AUD/USD 0.47 0.5ドル 101円

TradeViewは当サイトで紹介する「NDD方式」業者で最も取引コストが安い業者です。(GemForexはDD方式) TradeViewは2004年に設立された実績のある会社ですが、日本の進出が2016年と最近のため日本人の知名度は高くありません。しかし取引コストの安さと透明性の高い取引環境が評判になり、ここ数年一気に口座開設数を増やしています。XMやBigbossなどボーナスに力を入れる業者がある一方で、TradeViewはボーナスを提供しない代わりに、スプレッドや取引手数料を下げてユーザーに還元するというまったく逆の戦略をとっています。TradeViewのECN口座である「ILC口座」は取引手数料が業界で最も安い「往復0.5ドル」を実現。当サイト計測の実測スプレッドはドル円0.38pips、ユーロドル0.24pips、ユーロ円0.58pipsと、スプレッドだけ見るとGemForexよりも狭いことがわかります。またボラティリティが高く、スプレッドの広がりやすいポンド円についても、1.09pipsと業界№1の狭さを誇ります。スキャルピングやEAを使用した売買も禁止していないため、取引コストをできるだけ安くしたい人、ECN口座を使った透明性の高い取引環境を望む人にとっては「第一候補」になる海外FX業者です。ILC口座のデメリットは最低入金額「10万円」以上となり、他の業者と比較して高くなること、ゼロカットが証拠金の100%未満と高水準であることです。